DATE: 2015/10/10(土)   CATEGORY: べに
10月10日
こんにちは。
ブログの更新をしようとしたところものの見事にひなちゃんに先を越されまして(ありがたいことです。筆不精でごめんね…)、連日の更新となり、これ以上告知する内容がないので中身がうすっぺらいのですがどうかご容赦ください。

もう2週間ほどでM3という現実に震えておりますが、なんとかCDは形になりそうなので、一安心です。つい先日、ジャケットの印刷をお願いしたのできっと来週にはできあがるでしょう。

それから昨日、もうお世話になりまくってるウィナさんのサイトのほうで宣伝までしていただきました。本当にありがとうございます。

正直なところ昨日の更新で今できる告知が終わってしまっているという状態なので、どうしようか悩んだ結果、自分の曲について少しばかり裏話をしていこうかなと。いわゆる雑談のようなものです。

直接的には告知に何も関係ないので一応畳んでおきます。

「処女作」XFD
制作裏話。Track1のだれかがうたう唄についてですが、今回のミニアルバム「処女作」を作るに当たり、一番最初に手を付けた曲であり、Cubaseを使い始めて初の作曲でした。この(ほぼ)初めての作曲という作業の合間に作業していたパソコンがご臨終→まさかの展開にバックアップを取っていなかった→一から作り直しという流れを経験したものでもあります…。バックアップは大事だね。許すまじWin8。そもそも作り直してメロディが変わったり、デモを公開した後にメロディが1フレーズまるまる変わってしまったり、タイトルもプロローグ→March→門番のうたう唄→だれかがうたう唄と変化したり、正直なところ、これでいいのか、これでいいのかと試行錯誤した結果、他の2曲の倍以上時間がかかるという経緯があり、最終的にタイトル横に【もう勘弁して】って書いてひなちゃんに投げつけたりしてました。ごめんねひなちゃん…。というわけでかなり制作に時間のかかった代物でございます。まさかこれがアルバムのTrack1になるとは思わず。初期にプロローグというタイトルだったのは私の中での始まりの唄だったせいです。あくまでも私の中で、です。デモをお聞きになればわかるかもしれませんが、処女作の曲はどれも統一感がありません。そんな中でこの曲は少しばかりゴシック要素というか、ベクトルがひとつだけずいぶん違っちゃったかなと一人感じております。オルガンなんかが入っていたものですから、これを作りはじめた際に例のウィナさんに聞かせたところ、ものの3分で妖精帝國の曲にされたということもありました。びっくりだよ。(自分でもこれが何っぽいかわからずもやもやしていたのですが、妖精帝國っぽくされてゴシック系?なのか?と気が付きました。)それから、そういえばこの曲、Track2のCannaと同じテーマから作り始めたものです。同じテーマでもここまで曲調が変わるというのは非常に面白くて、かつ二人組サークルの持ち味にもなるのかなと思いました。当時活動を始めるにあたり、私とひなちゃんで「死のBGMになりそうななにか!」という恐ろしくアバウトな形で作曲の方針を決めたのですが、結果全然方向性の違う曲になったので私はにやにやしております。ちなみにCannaの今に死ねそうな空気感、大好きです。そのときに決めたお互いの一曲目の締め切りが六月でしたので、六月にはある程度の形を完成させていたのですが、おおよその形は今年の六月にできていたわりに、なぜ八月まで手を加え続けたのか…。かかった時間のことを考えると、「だれかがうたう唄」が自分の担当3曲の中では一番作りづらく、一番しんどかったです。その分思い入れが深いところもあり。(作曲歴が今回ゲスト参加してくださったウィナさんにはもちろんのこと、相方のひなちゃんにすら全然かなわないド素人のため、その分やりたいことをやりまくってやろうと思った結果です。素人ということは言い訳にせずに全力で作ったつもりなので許してください。)一曲目に来たことで恐ろしいプレッシャーが加わったのですが、それでも何か、誰かの中で風景を描けるようになっていたら、と願うばかりです。まとまらなくなってきたぞ。私の中での解釈をここに書くほど、作品の意図を知らせたいとは思っていない(むしろ聞いてくださった方々の解釈で正しいと思う)ので、こんな自分語りみたいなことはここまでにしておきます。Track3のモルヒネとTrack5のFin du reve、処女作のジャケットもそこそこ制作裏話が存在するのでひとつずつ、カウントダウンよろしくまた書こうかなと思います。もちろんちゃんとした告知も続けます!続報をお待ちください。
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