4日前
タイトルに書き込みながらM3の近づきを感じてドキドキ……
当日会場では、トラック7のCanna 〜Eternal Delusion〜の試聴も含めたクロスフェードをご用意しようと思いまして、ウィナさんにも許可を頂きましたので、気になる方は是非声をかけて頂きたいです!
……といいつつ編集作業はまだまだなのでこれからがんばります。
何度でも死ねるの二人の分は公開中のクロスフェードとあまりかわらない感じになる予定ですが、立ち止まって聞いて頂くことになるので少し短くしようかなと思っています。
今回の追記はTrack6「僕も今から行く」です。
CDのトラック裏話は今回で最後になります!
処女作XFD
当日会場では、トラック7のCanna 〜Eternal Delusion〜の試聴も含めたクロスフェードをご用意しようと思いまして、ウィナさんにも許可を頂きましたので、気になる方は是非声をかけて頂きたいです!
……といいつつ編集作業はまだまだなのでこれからがんばります。
何度でも死ねるの二人の分は公開中のクロスフェードとあまりかわらない感じになる予定ですが、立ち止まって聞いて頂くことになるので少し短くしようかなと思っています。
今回の追記はTrack6「僕も今から行く」です。
CDのトラック裏話は今回で最後になります!
処女作XFD
前にも書いたかと思いますがわたしの分よりべにちゃんの曲の方が先に上がっておりましたので、気が引けまくってさんざん悩みながら作った曲です。
方向性もイメージも全然定まらず長い間悶々としていたのですが、べにちゃんと話していたとき(一方的に愚痴っていたともいう)に「そういえばピコピコ系ないよね」というので、よっしゃ電子音だ!と軽い気持ちで方向性を決めました。
珍しく作曲をはじめる前にタイトルから決めた曲でもあり、こじらせていそうな雰囲気が出せたかな〜と思っています。
電子音だと思ってから使い慣れてもいないシンセサイザーとバトルを続けたのですが、他の曲との兼ね合いなどから結局オール電化にはなりませんでした。バイオリンと電子音との組み合わせ自体は良い結果になったと思います。
Cannaとモルヒネ、Fin du reveの三曲が三拍子だったのでバランス的に三拍子ではないものにと思って四拍子にしたという経緯もあり、話せば話すほど消去法みたいな成り立ちですが、その分普段とは一風変わったものが出来ました。
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